贈り物のコンシェルジュ リンベル

 

婚式を挙げる場合、(会費制を除いて)引出物を用意します。

どういうものを、どのくらいの予算で選べばよいのか、考えてみましょう。

管理人は、引出物の取り扱いをするのがお仕事なので、参考にしてみてくださいね。

 

引き出物の種類

地方によっても違いますが、大きく分けて、大引き引菓子縁起物に分かれます。

大引きとは

メインになる記念品です。

食器に代表される品物やカタログギフトのようなものを選びます。

金額的な相場は、ゼクシィ結婚トレンド調査2016によりますと、

■同僚・友人が3,000~4,000円

■上司、ご夫婦、親族が、5,000~6,000円

となっています。

親族の場合はご祝儀を沢山いただく傾向にあります。

あまり少ない金額の品では失礼となるため、後日内祝いに伺うのが礼儀となります。

そのため、挙式時の引出物で、8,000~10,000円程度のものをお出しして、後日の内祝いを省く方が多くなっています。

大引きの種類別では、

■1位 カタログギフト

■2位 食器類

■3位 タオル・傘などの生活用品

■4位 キッチン用品・調理器具

■5位 インテリア用品・置物

となっています。                                   

 

ただ、管理人が感じる昨今の傾向は、カタログギフトに少し陰りが出始め、品物回帰が起こりつつあるようです。

原因として考えられるものの一つは、システム料(事務手続き費や配送費)の値上げです。

3,000円の品物のカタログギフトの場合、システム料と合わせると3,800円になるケースがほとんどで、更に消費税を入れれば、4,100円以上の予算になります。

これが品物で用意すると、3,000円のものは、税込でも3,240円となり、かなり予算をシェイプできるのです。

それでも、かさばらないですし、先様の欲しいものを選んでいただくという姿勢は、お金に代えられないものがあり、相変わらずカタログギフトが選ばれています。

 

昨今は、カタログでも品物でも、贈り分けが定番化しています。

新郎の友人、新婦の友人、親族などで贈るものを分けるやり方です。

​この方法ですと、それぞれに適応するものを選べるため、たとえ品物でも満足いただけるという良さがあります。

​2パターンに分ける方が44%、3パターンが39%、4パターン13%となっており、大体が2~3パターンに落ち着くようです。

 

人気のカタログギフト

ちなみに、私がお仕事でご紹介しているのは、

ベルメゾンのベルメゾンの結婚式引き出物用のカタログギフト「MUSUBI」 iconです。

 

グランドカタログ(↑写真左)、セレクトカタログ(同右)の二冊があり、グランドは1年に1回、セレクトは2回更新されます。

先様には二冊が配送され、どちらからでも一点選ぶことができます。

 

セレクトカタログは、トレンドを追っているので特に新婦に人気があり、契約率の多い商品です。

例えば、トップページは、半年ごとに新しく入れ替わる「ジルスチュアート」のアイテム。

こちらの商品サイト iconの、デジタルカタログをクリックすると、どのページも見ることができます。

ブライダルフェアでは、人気のカタログなので、自信をもっておすすめできます。

 

引菓子とは

お土産としてお持ち帰りいただく菓子類です。

従来は紅白の餅や紅白饅頭などに水引きというのが定番でしたが、昨今は洋菓子を選ぶ方が多くなっています。

一番人気はバームクーヘン。

年輪を重ねるイメージですし、途切れることの無い丸い円が永遠を想像させて、かなりの方が選ぶようです。

ブラウニーなどのケーキ類や、クッキーなども人気があります。

洋菓子は水引きではなく、ラッピングして、可愛いリボンを結ぶのが殆どです。

ブライダルフェア会場では試食をさせてくれる場合がありますので、利用してみましょう。

 

縁起物とは

大引き、引菓子にもう一品つけるのが、縁起物です。

つけなくても構いませんが、日本では奇数が好まれるため、3点のセットで組むことが多いようです。

 

日本には”縁起がいい”ということを大切にする風習があり、婚礼では特に”縁起担ぎ”をするのが一般的です。

文字通り、(良い)縁を起こすということで(勝男にかけて)鰹節を贈ったり、(福のイメージで)フグ雑炊などを贈ったり、(長寿を祈って)太いうどんを贈ったりと様々です。

縁起物は、中引きと呼ぶこともあり、価格的には引菓子よりやや高め、1,000~1,500円位が相場です。

 

 

 

 

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【ミスサブリナ】

 

管理人

様々な結婚式場のブライダルフェアに出向いて、引き出物をご紹介するお仕事をしています。

どの顔も、明るく、人生の船出を楽しみにしていますが、ここまで来るための準備は分からないことだらけ・・・

そんな方のための、ガイドサイトを作ってみました。お役に立っていただけますように

 

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